全くまとまりが無い話Part②

皆さんこんにちは、リオです。

今回は帰り道に考えていたことをブログとして残そうと思います。

昨日書き上げたブログもまとまりがありませんでしたが、今回もまとまりがなく、最後に強引に話を切り上げる可能性がありますので、その点はご留意ください。

それでは話していきます。

私が帰り道に考えていたこと、それはズバリお金のことです。

ここまで読んでくださった方はおいおいまた変なこと言っとるわ、と思ったかもしれませんが安心してください。

考えていた私が一番なんでこんなこと考えているんだろうと考えながら逆に自分を分析していましたw

考えたきっかけは最近開催された飲み会です。

私はそもそも飲み会が嫌いです。

コロナ禍が終息したとはいえ、もうリモートで出来るならリモートで全てを済ませればいいのではとずっと疑問を抱いていたからです。

そしてその飲み会で私の予想は現実となりました。

ある特定のグループは特定の話しかしません。

それ以外の話を軽く振ってもまったくその話を掘り下げてはくれず、振る前の話に話の進路を戻そうとしてきました。

はっきり言って不快でした。

その話をここにいる全員がまるで興味があるから話しているんだと言わんばかりの大きな声、私はこんなことまで知っているんだぞと自分を大きく見せようとする知識のさらけ出し方。

見ていてこれは飲み会ではなくかくし芸大会か何かかなと感じてしまいました。

そこから話は流れ、私が今日の帰り道にお金のことを考えるきっかけとなったフレーズが投下されました。

それは「私は今月〇〇万円使っちゃったんだよね」です。

この〇の部分は〇の数が表す通り、2桁万円を意味しています。

私はこの瞬間こう思いました。

あ、こいつらバカだな

見下しているわけでも私がもっと有意義にお金を使っているとかそういうわけではないのですが純粋にそう思ってしまいました。

理由はそのお金が娯楽の消費として使われていたことです。

誤解してほしくないのは娯楽はあっていいと思います。

人間はリフレッシュが大事ですし、私だって娯楽にお金は使います。

しかし大事なのはそのメリハリです。

その発言をした方はその娯楽はリフレッシュのためというより、ただ快楽のために使ったように私は話を聞いていて感じました。

ここで話が脱線しますが皆さんに質問があります。

皆さんは自由に使えるお金を現金で10万円所持していたとします。

前者は10万円を持つと迷わずギャンブルに使い、2時間後には所持金が5万円になり、1日経つと所持金は片手で数えられる程になってしまいます。

後者は10万円を持つといったん考え、10万円で出来る体験をネットで検索し始めました。

初日はその検索と今後の計画に費やし、2日目からついに行動を開始します。

計画した経験に所持金をつぎ込み、忘れられない経験を10万円で購入しました。(めでたしめでたし)

話がそれてしましましたが私が何が言いたいかというとそのお金はただ降ってわいただけではなく、自分の時間を犠牲にして与えられたお金ということを意識してほしいということと、人間の欲望は金で満たせないことの方が多いということです。

まず一つ目のそのお金は自分の時間を犠牲にして与えられたお金ということですが皆さんはこの考え方に賛同できますでしょうか?

個人事業主の方などは理解出来るのではないでしょうか?

ここで残念なお知らせなのですが寝る時間が来たため書くのを辞めたいと思います。

ここまで読んでくださった方には申し訳ないですがありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました