全くまとまりのない文章Part①

皆さんこんにちはリオです。

お久しぶりです。

前回書いたのが1年前の映画の感想以来なので何を書いていたのか見に行ったのですが「なんだこの文章はw」と笑ってしまいました。

そんなこんなで3つ目の記事になるのですが書いていて早々に何を書けばいいのか浮かんでおりません。

何を書けばいいのか分からなかったので今日起こった不思議なことについて私なりに思ったことがあったためそれをここに書きたいと思います。

本日は市内の温水プールに行ってきました。

空は台風10号なのかゲリラ豪雨なのか分からない土砂降りの雨でしたが昨日は一日中家にいたので体を動かしたいと思い、行ってきました。

不思議なことが起こったのはこのプールです。

私はそれなりに水泳は得意といえるので初級者、中級者、上級者と分けられているコースの上級者のコースで泳いでいました。

外の駐車場はかなり車が駐車されており、プールの中も混んでいるのかなーと予想はしていましたが私が泳いでいた上級者コースは全く人がおらず、隣の中級者コースに人がごった返していました。

私はラッキーと思ったのと同時に不思議にも感じました。

なぜなら中級者コースで泳いでいる人は皆さん上級者コースで泳いでも問題ないほど泳げていたからです。

中級者と上級者コースの分け方は25mプールを途中で立ち止まらず泳げることのみ。

これだけちゃんと泳げているなら混んでいる中級者コースで留まっているより空いている上級者コースで泳いでいたほうが距離も泳ぎやすいし、他の人のタイミングを考えなくていいから楽なんじゃないか?と私は思っていました。

それを10分間の休憩時間中に考えていた時、ある結論に至りました。

それは上級者コースは水泳が好きで速く泳げる人がいるという勝手な先入観があるのではないだろうか、です。

中級者で泳いでいると人が多く泳いでいるため人との間隔が狭いため、スピードが出しづらいです。

そのため前を泳いでいる人がスピードが出ないから後ろの人もスピードが出ない→その後ろの人も前の人がスピードが出ないからスピードが出ない、とどんどんスピードが遅くなってしまいます。

そこから空いていて楽に泳いでいる人を見るとまるで上級者コースの人たちが早く泳げる人のように映ってしまい、中級者から上級者へのハードルがより高く感じられてしまうのではないかと勝手に考えていました。

上級者コースで泳いでいる私から言わせてもらうと、中級者と上級者の境界線はかなりあいまいだと思っていて、中級者で泳げているならさっさと上級者コースで楽に泳げばいいのになと考えています。

なぜなら私は泳ぎがそこそこ出来て、25mを問題なく泳げるだけの人で水泳が好きで好きでたまらない、とか中級者は私の泳ぎの邪魔なんてことは考えていません。

新しく人が来れば挨拶もしますし、タイミングが悪ければほかの人に順番を譲ったりもします。

つまり普通の人というわけです。

なので楽をしたければもっと視野を広く持って、色々な選択肢があることを忘れないでほしいとも感じました。

話が全くまとまる気がしないため、これで終わります。

ありがとうございました。

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